経営方針
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1.当社はお客様の満足を第一に考え変化の兆しをいち早くキャッチし、他社に負けない商品とサービスを提供いたします。
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2.社員一人ひとりが主役となり、商品とサービスの質の向上の為に仕事のやり方仕組みを自ら考え、それらを継続的に改善いたします。
会社概要／沿革
会社概要
| 社名 | 日本機材株式会社 |
|---|---|
| 所在地 |
【本社工場】 【第２工場】 【にいはる工場】 【大阪支社】 |
| 創立 | 昭和40年11月22日 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 代表 | 代表取締役 浅野徳久 |
| 営業品目 | 焼結合金（含油軸受、機械部品）の製造販売 |
| 工場敷地 | 本社工場 敷地 4,185m² 第２工場 敷地 3,199m² にいはる工場 敷地 16,530m² |
| 従業員 | 72名 （2022年1月） |
| 取引銀行 | 三菱ＵＦＪ銀行、千葉銀行、京葉銀行、商工中金、みずほ銀行 |
| 主な納入先 | 住宅金物メーカー、輸送機器メーカー、産業機械メーカー、光学機器メーカー ほか 約１7０社 |
| 主な仕入先 | 大同特殊鋼株式会社、ヘガネスジャパン株式会社、三菱マテリアルテクノ株式会社 |
沿革
| 1965年11月(昭和40年) | 大阪市天王寺区舟橋町5-19にて粉末冶金の専門商社として発足 |
|---|---|
| 1966年06月(昭和41年) | オイルシール、Ｏリング、合成樹脂、機械部品、耐熱耐薬品用軸受の販売を開始 |
| 1973年03月(昭和48年) | 千葉県茂原市本納1907-1にて粉末冶金製造のための工場を建設 |
| 1973年09月(昭和48年) | 茂原工場操業開始 |
| 1980年08月(昭和55年) | 茂原工場増築 |
| 1989年03月(平成元年) | 茂原工場団地に工場移転用地取得 （旧工場は倉庫として引続き使用） |
| 1989年11月(平成元年) | 新工場にて操業開始 |
| 1990年08月(平成２年) | 本社営業部を大阪市天王寺区清水谷10番8号に移転 |
| 1997年10月(平成９年) | 本社を茂原工場に移転 （茂原工場⇒本社工場、大阪本社⇒大阪支店） |
| 1998年10月(平成10年) | 本社工場、設備増設のため増築。（Ｃ棟） |
| 2005年08月(平成17年) | ISO9001：2000 認証取得 |
| 2010年10月(平成22年) | 本社工場、設備増設のため増築。（Ｄ棟） |
| 2011年08月(平成23年) | ISO9001：2000年度版から2008年度版に更新 |
| 2012年05月(平成24年) | 千葉県茂原市 第2工場を賃借 |
| 2012年07月(平成24年) | 本社に工場兼事務管理棟を建設（Ｅ棟） |
| 2013年03月(平成25年) | 大阪支店を天王寺区から現在の平野区に移転 |
| 2015年03月(平成27年) | 本社第2工場、新棟完成 |
| 2020年08月(令和２年) | にいはる工場 操業開始 |
環境への取組み
太陽光発電の有効利用
日本機材では、2013年より工場屋根に太陽光パネルを設置し、ソーラー発電による電力供給に努めています。
太陽光発電は、地球温暖化の主な原因とされているCO2等の温室効果ガスを発生させずに電力を生み出すことができ、地球環境保護、脱炭素に貢献可能なエネルギーとして注目されています。また、有限なエネルギー源を使うことがないため太陽光発電は「再生可能エネルギー」と呼ばれています。
当社がこれからもモノ作りで皆様のお役に立つためには、サステイナブルな経営の実現が非常に重要であると考えております。みなさまの暮らしと社会全体の環境に、より貢献できるようさらなる努力を続けて参ります。
アクセス
本社工場
〒299-4114 千葉県茂原市本納字富士見台3210-14
第２工場
〒299-4114 千葉県茂原市本納699-5
にいはる工場
〒299-4129 千葉県茂原市にいはる工業団地2番地
大阪支社
〒547-0041 大阪府大阪市平野区平野北1-6-18